◆ 玲瓏の會ではこのようなことを行っております

「玲瓏」誌の発行短歌だけでなく、小説、書評、評論、時評、塚本邦雄作品研究座談会、
歌会報告、塚本邦雄ワンテーマ、一首評、前号作品評、玲瓏賞発表等
出詠&原稿入稿玲瓏は、10首、20首、30首と自由に自分で出詠数が選択できます。
短歌だけでなく、エッセイや評論などフレキシブルにジャンルの門戸を開いています。
ネットでの入稿可。
全国の集い毎年春、「塚本邦雄研究の會」の前に催されています。
全国から会員が集結して賑やかな集い。スライドショーや玲瓏賞授賞式、会員の出版祝等。
玲瓏会員外の方の参加も歓迎します。
塚本邦雄研究の會来賓の講演や座談会などを行う「塚本邦雄研究の會」。
「塚本邦雄研究の會」には、会員外の方も毎年多くの方に参加いただいております。
毎年多彩な企画を考えています。参加費2500円(当日支払い) 
募集はSNS、HPで告知。公式HPより事前申し込みをお願い致します。
京都と東京(西暦下一桁0年5年)で開催しています。
歌会東京、大阪、兵庫、京都を中心に年間11回~12回の歌会を開催。
zoom歌会も3か月に一度行っています(今後増える可能性あり)
詳しくは、歌会 のページをご覧ください。
玲瓏賞・緑珠賞規定の號で合計二十首以上掲載されている中から、
編集委員と銓衡委員以外の選者が推薦した作品を銓衡委員が決定しております。
授賞式は、全国の集いで行われます。
オペラグラス寄せられた会員の作品から、原則として20~30首以上のものを、選者が見聞録としてコメントを掲載いたします。
希望者は、原稿の右片隅に「オペラグラス」希望と朱記してください。
尚、掲載については、編集部に一任をお願いいたします。
選歌&添削希望者には選者が選歌や添削をいたします。選歌は15首/頁を基本として、10首を本誌に掲載いたします。
尚、その際、多少の赤字も入ります。(無料)
添削は、10首/頁を基本とし選者が赤字を入れた作品が本誌掲載されます。始めの一年は無料ですが、
二年目からは3,000円/頁の実費をいただきます。最低3年はつづけるものとします。
4年目からは一年ずつ有料更新。
選歌の原稿及び添削原稿と料金は、直接決められた選者へ送ることといたします。
賛助会員「玲瓏」の定期購読ができます。
会費 ¥10,000円=初めの4号分のみ。次回度からは¥10,000円。
(『玲瓏』1号分につき一冊、それを5号分お届けいたします。)
歌集等の出版のサポート会員の出版のお手伝いをさせていただきます。
発行人の塚本靑史までお問合せ下さい。 → メールフォーム
塚本邦雄書籍あります塚本靑史が父、塚本邦雄から受け継いだ蔵書。
稀少本、豪華本、署名本などございます。御相談下さい。 → メールフォーム
玲瓏バックナンバー記念号や塚本邦雄の作品、序数歌集の座談会など読み応えがある号多数。
在庫がなくなり次第終了させていただきます。 → メールフォーム

見本誌(最新号)を無料で郵送しています。まずは御連絡下さい。

玲瓏の會

発行人 塚本靑史  編輯人 山城一成
発行所 〒262-0026 千葉市花見川区瑞穂2-1-1 ガーデンプラザ新検見川2-9